試験開始時間10分前にサインインしてセルフチェックインを開始してください。
プロクター(試験監督)の対応サービス向上と受験者の待ち時間の軽減のために、上記のように、試験開始前に10分にサインインをしていただくように明確化いたしました。
- 研修開始初日までに: バウチャーを当社ウェブサイトに登録
- 試験日程の予約: 同ウェブサイトで試験日の設定を実施
- 試験前日までに: ExamShieldを導入してCHECK SYSTEMで環境確認を実施
- 1時間前に: ExamShieldを再起動してCHECK SYSTEMで環境確認の実施
- 試験開始時間10分前に: 試験開始時間の10分からExamShieldにサインインしで、チェックインプロセスを開始
- 遅延する可能性がある場合: 当社のカスタマーサービスにチャット/電話/電子メールで必ず障害が発生していることをお知らせください。
- 試験時間10分後までに: 試験開始ボタン(Let's Go)を押してください。試験開始時間から10分経っても受験者から連絡がなく、試験開始ボタン(Let's Go)を押していない場合には、欠席とみなされます。
プロクター(試験監督)のサービス向上のために、上記のように、試験開始前に10分にサインインをしていただくように明確化いたしました。
前日に、試験管理ソフトであるExamShieldを導入検証していただくことで、事前に技術的障害がある場合には対応をしていただき、技術的な検証ができた状態で、再度、当日の試験開始1時間前に検証をお願いいたします。
企業のネットワークまたはVPNからの利用はさけていただいて、会社が管理ソフトやバーチャルデスクトップなどを入れていない個人のPCまたはMacを利用することを推奨いたします。
当日に、試験開始時間より10分以上おくれて試験開始ボタンをスタートする可能性のある場合には、カスタマーサービスに必ずその事由を添えてご連絡ください。
連絡がなく試験開始時間10分を過ぎた場合には、試験バウチャーは欠席扱いとなり、再受験予約費用が発生します。
カスタマーサービスにお電話またはチャットが繋がらない場合には、メールで発生内容と経過時間を記載の上、ご連絡ください。折り返しは日数を要する場合もありますが、次のステップをご案内いたします。