オンライン プロクタリング試験
オンライン プロクタリング試験について
年間350日程度ほぼ毎日24時間、受験者のニーズに合わせて試験を提供します。 受験者は、会社の会議室、自宅の個室などの部屋には受験者しかいない環境からインタネット経由でパソコンのカメラとマイクを利用して遠隔地の試験監督官の監視のもので受験します。

オンライン プロクタリング試験のながれ
オンライン プロクタリング(OLP)試験は、当社のウェブサービスとExamShield®で受験を完了することができます。電子書籍が付属する試験は、ウェブサービスの「My eBooks」というタブから 電子書籍がご利用にいただけます。尚、バウチャーを利用して電子書籍を展開するとキャンセルに応じられませんので、事前に、オンライン プロクタリング試験をご利用いただくシステム環境をご確認の上、ご利用ください。
申し込み前の事前準備
オンライン プロクタリング(OLP)をお申し込みの前に、以下の点をご確認ください。 ご自宅のパソコンで利用できないことはほとんど発生しませんが、 大企業の社内パソコンの場合には社内のセキュリティの設定により利用できないことがあります。社会の通信ソフトが稼働できないことがある場合には、 セキュリティ設定に、当社の関連アプリとサーバーを登録いただく必要がございます。 会社単位の受験でご不安の場合には、japan@peoplecert.org へお問合せください。法人向けの検証サービスをご提供いたします。
受験者向け「5 ステップ」ガイド
オンライン プロクタリング試験 5 ステップガイドで、オンライン プロクタリング試験までの手続を案内しています。
受験者向けPDFガイド
オンライン プロクタリング試験試アプリExamShiled導入案内(Windows)PDF版
オンライン プロクタリング試験アプリExamShiled導入案内(MacOS)PDF版
試験監督言語(Proctor's Language)
オンライン プロクタリング試験の受験日時の選択時に、試験監督言語の選択することが可能です。試験の設問言語とは異なりますのでご注意ください。
試験監督言語 | 英語 | 日本語 |
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本人確認書類(有効期間内のもの) |
パスポート 上記を保有していない場合は、 別途例外規定あり。 |
パスポート、国内運転免許証、マイナンバーカード 上記を保有していない場合は、 別途例外規定あり。 |
試験監督員の対応 | 英語 | 日本語 |
試験出題の言語 | 複数言語より選択可能 | |
受験中の対応 | 英語 | 日本語 |
受験前のチャットの対応 | 英語(機械翻訳での日本語) | 日本語 |
試験対応時間=試験枠 | 365日24時間 | 原則、平日営業時間内数時間 |
受験コンピュータ環境 | 同一 | |
試験の難易度 | 同一 | |
電子認定証の交付までの時間 | 同一 |
オンライン プロクタリング試験・試験監督言語の選択
試験予約時に、Proctor's language(試験監督言語)としてJapanese(日本語)を選択した場合のみ、パスポート(旅券)以外に、有効な運転免許証とマイナンバーカードが本人確認書類として利用可能になります。

受験申込方法とExamバウチャー利用方法
オンライン プロクタリング試験を申し込みは、認定教育パートナーまたは ピープルサートのWebサイトよりお申し込みが可能です。
オンライン プロクタリング試験申込・オンライン プロクタリング試験Examバウチャー利用方法
領収証の発行について
研修会社から提供を受けた試験については、研修費用の中に含まれておりますので、研修機関へお問い合わせください。
日本語でのPDFまたは印刷物での領収証の必要の方は、当社の認定試験機関パートナーより試験をご購入ください。
当社ウェブサイトよりご購入いただいた場合には、英語での支払い完了確認画面表示または英語の電子メールをご利用いただくようにお願いいたします。 英語での表記で支払いを完了している旨の表記はございますが、領収書またはInvoiceとの表記はございません。また、当社では別途領収書を発行しておりません。