Webベース試験ドライバーで受験するための最低コンピュータ要件:
- Windows® 11、Windows® 11S Windows® 10、Windows® 10SまたはmacOS High Sierra (10.13)以降
- デュアルコア2.4GHz以上のCPU、4GB以上のRAM(最低)
- Microsoft Edge、Google Chrome、Opera、またはSafariブラウザがインストールされていること(最新バージョン推奨)。その他のブラウザはWebベース試験ドライバーと互換性がありません。
- 少なくとも4Mbpsのフルタイム/ブロードバンドインターネット接続
- 画面解像度1024×768以上の16ビットモニター(15インチ以上)。
- キーボードとマウス、またはその他のポインティングデバイス(キーボードは英字に設定されていること)。
- コンピュータ内蔵または外付けのウェブカメラが使用可能である事。試験当日、ウェブカメラを360度回転させることが求められます。 スマートフォンを使用して受験したり、ウェブカメラの代わりとして使用することはできません。
- スピーカーとマイクが使用可能である事。ヘッドセットの使用は、試験開始前のオンボーディン中のみ許可されます。
その他の注意事項:
- 試験当日は、すべての作業を保存し、開いているプログラム(AnyDesk、Skype、MS Teams など)を終了してください。
- 職場のコンピュータを試験に使用する場合、職場のコンピュータには Webベース試験ドライバーに影響を及ぼし、試験の成功の妨げとなるような制限がある場合が多いことに留意してください。 そのため、試験当日に組織のIT部門があなたをサポートできることを確認する必要があります。
- システムの互換性が良好であっても、要件を満たさないコンピュータや、職場のコンピュータは試験中に技術的な問題を引き起こす可能性があります。
- 職場のネットワークが高度にファイアウォールで管理されていたり、または制限されたVPNを利用している場合は、職場からはOLP試験を接続できない場合があります。